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「夢のつづき」には、さらに続きがあった! 〜角打ちで出会った伝説のヨットマンが、我が社にやってきた話〜

こんにちは、SKIコーポレーションの中村徳裕です。

6月がスタートいたしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先週配信した「橋下徹さんとの角打ち、そして奇跡のヨットクルーズ」のメルマガには、

本当にたくさんの驚きと共感の反響をいただきました。ありがとうございます!

実は、あの立ち飲み「注連蔵(しめぞう)」で出会ったベテランヨットマン、

田中洋(ひろし)さんとの物語には、鳥肌が立つような「最高のつづき」があったのです。

ぜひ、お読みください!(‘◇’)ゞ

 

◆ 世界を舞台に闘ってきた紳士の、もう一つの顔◆

ヨットの旅の後、改めて田中さんの歩んでこられた足跡を知り、深く痺れました。

長崎大学経済学部&ヨット部を卒業後、

大手の東海銀行(現・三菱UFJ銀行)にて、「香港副支店長」を経て

「浅草支店長」、アメリカの「シカゴ支店長」そして、「渋谷支店長」を歴任。

その後、50代になって「アメリカ公認会計士」を取得。

本気で世界と渡り合い、自分を磨き上げてこられた、とてつもない大先輩だったのです。

さらに驚いたことに、田中さんはヨットだけでなく、

私の大好きな「バイク」にも乗られる熱きライダーでした。

何と田中さんは、還暦の歳に、愛車BMWの1200ccに乗って、

千葉県舞浜の自宅から長崎市まで、たったの1日で1,310 kmを完走!

ヨットで鍛えられている田中さんだからできること!

僕にはとても真似できません(‘◇’)ゞ

 

そんな田中さんは、すでに『海からの邪馬台国』という

実にロマン溢れる本を出版されています。

「当時の人々が大陸から邪馬台国を目指したとしたら、どんな航路をたどるのか?」

という謎を解き明かすため、なんと自らヨットを出し、

当時の人力船と同じようなスピードで海路を検証。

さらに陸路はバイクで実際に走り抜け、

邪馬台国の場所を求めて、魏志倭人伝の記述に合致する現場検証をしたという、

まさに男のロマンをそのまま形にしたような素敵な一冊です。

 

◆ 「注連蔵(しめぞう)」での再会から、我が社の「図書館」へ◆

すっかり意気投合した私たちは、

一週間後の5月31日(日)に、あの始まりの場所である「注連蔵」で再び乾杯。

さらに縁を深めることができました。

すると先日6月2日には、なんと田中さんが

私たちSKIコーポレーションを訪ねてきてくださったのです。

ご案内したのは、芸文堂の書籍がズラリと並ぶ、

まるで地方の図書館のような自慢の「第一応接室」です。

私たちがこれまで手がけてきた地元の歴史本(松浦党や邪馬台国の研究書など)を

お見せすると、田中さんの目が少年のように輝きました。

ゆっくりと滞在していただき、貪るように何冊も本を読み耽り、

大満足の笑顔で帰っていかれました。

 

◆ 結びに:仕掛けたわけじゃない、だから面白い◆

一歩踏み出して角打ちに立ち寄り、地元のお酒を愛でる(国誉め)。

そこから始まったご縁が、橋下徹さんとの最高の時間を生み、

さらには世界を知る最高の先輩を我が社の応接室にまで連れてきてくれました。

狙ったわけでも、仕掛けたわけでもありません。

ただ「楽しそうだ!」と動いた先に、こんなにも豊かなストーリーが待っている。

これだから人生のハンドルを握るおもしろさはやめられません。

皆様も、ふと気になった暖簾をくぐってみたり、

誰かに声をかけてみたり。

小さな一歩から、あなたの「夢のつづき」を始めてみませんか?

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

SKIコーポレーション 中村徳裕

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