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コロナという「痛みを避ける」商売のヒント!

人間が行動を決める2大動機は、
「痛みを避ける」こと。
そして、
「快楽を求める」こと。

コロナ感染の恐怖から逃れるための様々な工夫を凝らした
「痛みを避ける」ビジネスが続々と誕生しています。

テレビでも、次々に新しいサービスが紹介されています。

その走りともいえるのが、飲食店メニューの「テイクアウト」。
一気に広がりましたが、「デリバリー」を自社で行うには、
相応のコストが必要です。

そんな時に便利なサービスが、佐世保にもあります。

「タクシー」の買い物代行サービスで「テイクアウト」
https://naradewa.com/ouchi/2020/05/05/post-234/

「タクシー」でエレナでのお買い物を代行してもらえる
「エレタク」というサービスも始まっています!
https://www.blue-cab.com/news/details_13.html

そして、
自転車にのれない人の率ダントツ(推定)の佐世保・長崎でも、
いよいよ2月18日、ウーバーイーツのサービスが始まります!

佐世保では35店舗以上の飲食店さんが登録されたそうです。
コロナで苦戦されている飲食店さんにとって
新たな販売方法が、自己投資なしで追加できるということは
朗報だと思っています。

しかし、佐世保という土地柄から、配達する方にとっては
都会よりも若干厳しい条件になるのかもしれません。

店やオフィス、マンションが密集している都会では、近くに配達して、
すぐ完了となり短時間に多くの注文をこなせるのでしょうが、
佐世保では、都会に比べると配達距離が長いのではないかと思います。

さらに、坂道が多く、都会でのウーバーイーツ配達のイメージである
自身の運動にもなるという「自転車で配達」は、なかなか難しく
主にバイクの出番となるのかもしれません。

とはいえ、佐世保でも、
コロナ感染防止という「痛みを避ける」いろいろなサービスが、
定着すると良いなと思っています。

さてさて、「痛みを避ける」ばかりでは、気が滅入ってしまい、
免疫力も落ちてしまいそうです。

そこで、「快楽を求める」動機を解決するという
もう一つの切り口が大切になります。

テレビで紹介されていましたが、「リモ活」というものも始まっているようです。

緊急事態宣言が発令されている東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県知事さんたちが、
5日に開いたテレビ会議で、飲み会などの活動をリモートで行うことを「リモ活」と命名。
卒業式や春休み、会社の人事異動などで、
これから増える飲み会を「リモ活」にするように、呼びかけたのです。

そんな「リモ活」をするとき、今までのリモート飲みだと
それぞれが料理と飲み物を用意してパソコンを前にしていたと思いますが、
参加者全員が、同じ「店」から同じ「料理」を届けてもらって、
リモートで一緒に飲み、食べ、語らうのはいかがでしょうか。

同じものを食べて、「これ美味しいね!」
「俺はこっちも、めちゃ好み。ちょっと食べてみてよ」などと
同じものを共有しながらの時間は、繋がりをより感じられると思います。

前向きな会話を交わせる「場をつくる」ということが
これからの「リモ活」時代のキーワードになりそうです。

そして大人数になればなるほど、
こういったリモートによる会での司会進行も、
これからの大切な役割になるのかもしれないと思います。

早く、コロナ禍が収束し、通常の宴会が出来る日が待ち遠しい!
というのが本音ですが、
すっかり元どおりという世界にはならないのかもしれません。

今は、タクシーや、ウーバーイーツなどのサービスを利用して、
「全員に同じ料理をお届け」して、「リモ活の会」を開催する。

これが、今できる、新しい人間関係づくりや、
これまで活躍した方へ感謝を伝えられる方法かもしれません。
どんな状況でも大切な 人とひととの繋がりがほどけないように
今できることを一生懸命考えていきたいと思います。