こんにちは、中村徳裕です。
今週のメルマガは、
月刊ならでわ!から生まれた
50代~の佐世保ライフ応援マガジン 『みらいわ』
第3号のご紹介です。
完成したばかりの誌面を手にしながら、
編集長の武田千尋さんに、
あらためて「みらいわ」への思いを聞いてみました。
◆ 特集は「はじめたいを応援・ボランティア図鑑」
今回の特集は、
「はじめたいを応援・ボランティア図鑑」。
「ボランティアに興味はあるけれど、
何から始めたらいいかわからない」
そんな50代・60代~の方に向けて、
“最初の一歩”のヒントを集めた特集です。
見開き2ページにわたって紹介されているのは、
佐世保で実際に活動しているボランティア団体。
たとえば――
◎ させぼおもちゃ病院
壊れたおもちゃを、無料で修理してくれるボランティア。
手先の器用な方、工学部出身の方、技術職経験者などが活躍しています。
「昔使っていたおもちゃを、孫に渡したくて」
そんな思いから訪れるおじいちゃん・おばあちゃんも多いそうです。
◎ ひょっとこと愉快な仲間達
ひょっとこのお面をかぶり、
福祉施設や幼稚園、お祭りなどを回って踊りを披露。
メンバーは 76歳から90歳までの10名。
まさに、“生涯現役”を体現している皆さんです。
◎ 九十九島の会
九十九島に渡って、清掃活動を中心に行う団体。
子どもからシニアまで、世代を超えて約70名の方々が参加しています。
◆ ボランティア=「生きがい探し」の入口
武田編集長が話してくれたのは、
この特集の根底にあるテーマ。
それは、
「生きがい探し」です。
・何か社会の役に立ちたい
・自分の経験や特技を活かしたい
・家と職場以外の“居場所”がほしい
そんな思いを持つ方に、
「こんな関わり方もありますよ」と
そっと差し出すのが、このボランティア図鑑。
取材の起点になったのは、
佐世保市ボランティアセンター。
現在、52団体が登録しており、
活動したい人も、団体を立ち上げたい人も、
まず相談できる場所です。
土曜日も開いているというのは、
意外と嬉しいポイントかもしれません。
詳しくは、「みらいわ」第3号をご覧ください!
◆ 巻頭インタビューは「スイーツいくた」の酒井さんご夫妻
今回の巻頭インタビューは、
「スイーツいくた」の酒井さんご夫妻。
いつも笑顔で迎えてくれる、
あのご夫婦の仕事へのこだわり、
素材への思い、店を続ける覚悟。
「活躍するシニア」の姿が、
とても自然な言葉で語られています。
表紙のショートケーキの写真にもそそられるけど、
個人的には、あのシュークリームを、
食べたくなってしまいました(笑)。
◆ 食・旅・学び…“ならでわ”らしさも健在
「みらいわ」はシニア向けですが、
内容はとても幅広い。
諫早・道の駅251「いいもりじゃがーロード」のドライブ企画
あの人が薦める“元気ごはん”
ホテルや介護、永代供養の話題
歩いて楽しむ佐世保“今昔”健康ウォーキング
特集“専門家に聞く!釣りの聖地・長崎県”
さらに今回は、
佐世保方言パズルや間違い探しといった、
「ありそうでなかった」遊び心のある企画も登場。
このあたりは、40年以上続いた
先輩タウン情報誌「ライフさせぼ」さんを
懐かしく思い出す方も多いかもしれません。
私自身、若い頃にライフさんに取材してもらった思い出もあり、
誌面を見ながら、
どこか感謝と敬意の気持ちが込み上げてきました。
◆ シニアだけの雑誌、ではありません
編集長からのメッセージで、
印象的だったのがこの言葉です。
「みらいわは、50代以上の方を中心にしていますが、
子ども世代と一緒に楽しんでもらえる内容にもなっています」
ボランティアも、ドライブも、食も、
親子で一緒に読んで、
「じゃあ行ってみようか」
「一緒にやってみようか」
そんな会話が生まれたら、
「みらいわ」を作った甲斐がある――。
世代を超えて、
人と人がつながるきっかけになる一冊。
それが、
月刊ならでわ!が考える「みらいわ」なのだと思っています。
◆ さいごに
4月に創刊し、8月に第2号、
そして新年1月15日に第3号を発行する「みらいわ」。
時間にも、少し心にも余裕が出てくるシニア世代の方々が、
アクティブに街を歩き、学び、動くことで、
佐世保の街は、もっと元気になる。
そんな “好循環” を、
この一冊から感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ、お手に取って、
ゆっくり読んでみてください。
