こんにちは、中村徳裕です。
「好きが溢れている仕事」って、
やっぱり気持ちがいいですよね。
今日は、私が長年愛用しているバッグの話から、
そんなことを考えた出来事をお届けします。
ぜひお読みください(‘◇’)ゞ
◆ 20年以上使っている“ポーター”
私が愛用しているカバンの多くは、
吉田カバンの「PORTER(ポーター)」です。
購入するのは、地元・四ヶ町の「バッグのタケモト」さん。
気がつけば、愛用品はポーターばかりになっていました(笑)。
一番古いのは、
いま37歳になった長男が高校生のときに買ってきた、
黒い小さな手提げバッグ。
「こんな贅沢なブランドものを!」と思っていたら、
「全部入らないから、これお父さん使って」と言われ、
私が引き取ることに。
あれから約20年。
そのバッグ、いまだに現役です。
重い本や原稿を詰め込んでも破れない。
コンパクトにたためる。
チャックがしっかり閉まる。
そして何より、丈夫。
以前安いパソコンバッグを使っていましたが、
それでは一年もたず、紐が切れたりチャックが壊れたりしていました。
しかし、ポーターにしてからは持ちがまったく違います。
そして何かあれば、
タケモトさんで修理も相談できる。
この「売って終わりじゃない関係」が、
とてもありがたいのです。
◆ 店員さんの“好き”が伝わる瞬間
タケモトさんの担当の方は、
単なる販売員ではありません。
商品知識も豊富ですが、
それ以上に“好き”が溢れている。
「これ、すごくいいんですよ」
と薦められるとき、
売ろうとしている感じではなく、
“本当に好きだから伝えたい”という熱がある。
だからこちらも、
嬉しい気持ちで話を聞いてしまう。
気がつけば、
ポーターだらけになっているわけです(笑)。
◆ 空港で壊れたスーツケース
そんな中、先日ちょっとした事件がありました。
長崎空港から羽田に到着したとき、
預けていた愛用のスーツケースが、
なんと車輪が壊れた状態でベルトコンベアから出てきました。
これはポーターではありませんが、
大切に使ってきた愛用品です( ;∀;)
「困ったな…」と思いながらも、
念のためカウンターへ。
すると―
ANAのスタッフさんが親切に、
修理申告の方法を教えてくれました。
スマホで壊れたスーツケースの写真を撮り、
その場で報告書を作成。
すると、航空会社(今回はANAさん)の負担で
メーカー修理をしてもらえることに。
しかも壊れた一箇所だけでなく、
バランスを考えて
四つすべての車輪を新品交換してくれることに!
壊れたのはとても残念でしたが、
結果的に、また気持ちよく使える状態で間もなく戻ってくる予定です!
これもまた、
タケモトさんで購入したスーツケース。
「買って終わり」ではなく、
ちゃんと直して、また使い続けられる。
これって、素晴らしいことだと思いませんか。
◆ 好きが溢れる仕事は、やっぱり強い
話は戻りますが――
自分が扱っている商品に惚れ込み、
売る人も、使う人も、
大切にし続けられる関係。
これは、仕事の理想形の一つだと思っています。
私たちが作っているものも、
◆印刷・出版物
◆月刊ならでわ!をはじめとした情報誌
◆SNSなどを含めた広告
◆デザイン・動画制作
◆イベント
ただ「納品して終わり」ではなく、
「好きが溢れる状態」で届けたい。
自分たちが本気で良いと思えるものを、
自信を持って紹介し、
お客様もそれを好きになって使ってくださる。
そういう循環が生まれたとき、
仕事は本当に楽しくなる。
今回のバッグとスーツケースの出来事から、
改めてそんなことを感じました。
「好き」で動ける仕事を、これからも続けていきたいと思います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
エスケイ・アイ・コーポレーション
中村徳裕

