こんにちは、中村徳裕です。
今回は、子供たちの作品展に足を運び、
私自身が改めて学ばせていただいた「挑戦を続けること」、
そして「感謝を忘れないこと」をテーマにお届けしたいと思います。
(‘◇’)ゞ
◆ 第5回「長崎の夢 トラックデザインコンテスト」が開催
去る3月14日、第5回「長崎の夢 トラックデザインコンテスト」の
表彰式が行われました。
審査委員長の安田恭子美術館長様に講評をしていただきながら
作品を拝見しましたが、今回も本当に素晴らしい作品揃いでした。
今回の応募総数は558作品。
その中から、最優秀賞、優秀賞、佳作、西海国立公園賞、特別賞として、
48作品が選び抜かれました。
見事、最優秀賞に輝いた作品は、
新車のいすゞのトラックに美しくラッピングされ、
島瀬公園のステージ横で堂々とお披露目されていました。
◆ 無冠の「510作品」に宿る圧倒的な熱量
賞に選ばれた48作品は、もちろんどれも素晴らしいものです。
しかし、私が今回強くお伝えしたいのは、
惜しくも賞を逃した「510作品」の中にも、
胸を打つような名作がたくさんあるということです。
イベント後、改めて作品展の会場に足を運んだときのことです。
あるお母さんが、お子さんに向かってこんな風に語りかけていました。
「この作品すごいね。木が1本1本描かれていて、そこに長崎の自然が表現されているよ」
「この技術はすごいね、完成度が高いね」
なんとそれは、賞を取っていない無冠の作品だったのです。
無冠であっても、それほどまでに人の心を動かし、
立ち止まらせる力を持った作品がたくさん飾られていることに驚かされました。
◆ 挑戦し続けることで「時の運」を引き寄せる
この光景を目の当たりにして、私は「ビジネスの世界も全く同じだ」と感じました。
どんなに素晴らしい作品や商品を創り上げても、
コンテストや勝負の世界には必ず「時の運」が絡みます。
たまたまその時、どんな個性の審査員がいたか、
どんな作品の組み合わせになったかという「時の運」で、
結果は変わってしまうものです。
企業のプレゼンテーションや日々の経営でも同じことですよね。
だからこそ大切なのは、「粘り強く挑戦し続けること」です。
個性を磨き、技術を磨き、工夫を重ねる。
そして、諦めずに挑戦し続けることでしか、
「成功の確率」は上がりませんし、「運」を引き寄せることはできないのです。
◆ 「挑戦できる場」は、数え切れない感謝の上に
そして今回、もう一つ強く心に刻んだのが「感謝を忘れないこと」です。
一つの作品を創り上げ、コンテストに応募するという「挑戦」は、
決して子供たち一人の力ではできません。
熱心に指導してくださる先生方、
切磋琢磨し合える仲間たち、
そして何より、温かく応援し支えてくれる家族の協力があってこそ実現するものです。
さらに目を向ければ、この「挑戦の舞台」自体が、
数え切れないほど多くの方々の思いで創られています。
地域貢献事業・青少年育成事業として、
この素晴らしいコンテストを主催されている株式会社佐々木冷菓様。
実行委員会を組織し、運営に奔走してくださる多くの企業や大学・学生の皆様。
そして、後援として支えてくださる各自治体や教育委員会、学校関係者の皆様、
一つ一つの作品に真剣に向き合ってくださる審査委員会の皆様、協賛企業の皆様……。
これほどまでに多くの方々の力と情熱が結集することで、
はじめて「挑戦できる場」がつくられている。
その事実に、改めて深い感謝と敬意の念を抱きました。
◆ J1で大奮闘!あの「ヴィヴィくん」も参戦
ここで一つ、嬉しいニュースもご紹介させてください。
現在J1で大奮闘しているV・ファーレン長崎の大人気マスコット、
「ヴィヴィくん」も作品を応募し続けてくれているのです!
毎回素晴らしい作品を送ってくれるヴィヴィくんに感謝を込めて、
今回は実行委員会から「特別功労の表彰状」をお贈りしました。
会場には、過去のヴィヴィくんが描いてくれた応募作品とともに、
ヴィヴィくんが賞状を持っている可愛い写真がパネル展示されています。
◆ 展覧会は3月22日(日)まで開催中
この「長崎の夢 トラックデザインコンテスト」の作品展は、
佐世保市博物館 島瀬美術センターにて、3月22日(日)まで開催されています。
本日を入れて残り4日間、入場は無料です。
ぜひ会場に足を運んでいただき、子供たちの個性や創造性、
そしてこの場を支える多くの方々の温かい思いを感じ取ってみてください。
もちろん、ヴィヴィくんの作品も必見です。
◆ 結びに 子供たちが一生懸命に描いた作品と、
それを支える地域の方々の姿を見て、
大人の私たちが改めて教えられることがたくさんありました。
私自身も、多くの方への感謝を胸に、
まだまだ挑戦し続けていこうと強く思いました。
皆様もぜひ一緒に、粘り強く挑戦し続けていきましょう!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
SK-I Corporation 中村徳裕