こんにちは、中村徳裕です。
2月4日号でご案内した
「SNS運用&AI活用セミナー」。
2月24日に無事開催することができました。
実は私は、以前から予定が入っており、
断腸の想いで現地参加は叶わず、
オンライン接続で見守る立場となりました。
正直に言えば、
「ちゃんと盛り上がるだろうか?」
という一抹の不安もありました。
しかし――
結果は、想像以上でした。
◆ 参加者の“本気”が空気を変えた
今回のセミナーでは、
事前申込の段階で
「SNSで困っていることは何ですか?」
とアンケートを取りました。
その声をもとに内容を組み立てたこともあり、
当日は、参加者の皆さんが本当に真剣。
質問タイムでは、
時間いっぱい、次々と手が挙がり、
6名以上の方が具体的な悩みを投げかけてくださいました。
特に多かったのは、
- 「ネタ作り」が続かない
- 「ターゲット層」との感覚のズレ
- スタッフさんの「顔出しNG」問題
- AIは知っているけど、どう使えばいいか分からない
といった、まさに“現場の悩み”。
◆ 「Manus AI(マヌスAI)」が会場をざわつかせた
今回の目玉の一つが、
AIエージェント型ツール「マヌス」の実演でした。
例えば、
人気YouTube動画のURLを入力すると
・どの場面に反応が集中しているか
・どんなコメントが多いか
・なぜ人気なのか
を分析し、
さらに
「では、あなたの業種で応用するとしたら?」
というネタまで提案してくれる。
これは正直、
従来のChatGPTやGeminiよりも
実践的なマーケティング補助として強力でした。
アンケートでも、
「AIツールの具体的な事例が一番参考になった」
という声が圧倒的でした。
◆ 90%が「まず自分でやってみる」と回答
興味深かったのは、
アンケート結果で
約90%の方が「まず自分でやってみたい」
と回答されたこと。
これが、今回一番嬉しかったことです。
やらされるSNSではなく、
“自分のスイッチ”でやってみたいと思えた。
そこに、このセミナーの価値があったと思っています。
◆ なぜ、私たちはこのセミナーをやったのか
セミナーの翌朝、川上社長に改めて聞きました。
なぜ、このセミナーをやろうと思ったのか。
返ってきた言葉は、とてもシンプルでした。
「地域に育てられてきた会社だから、
今持っているノウハウを還元したかった」
月刊ならでわ!が26年続いてきたのは、
地域の皆さまとの信頼関係があったから。
そして今、
SNSやAIの時代に入り、
- 情報が多すぎる
- どれを信じていいか分からない
- 試行錯誤する時間がない
という声が増えている。
だからこそ、
「すぐ相談できる距離」にいる存在になりたい。
それが今回の大きな狙いでした。
◆ 『ならでわ!SNS戦略室』という考え方
今回立ち上げた
『ならでわ!SNS戦略室』。
これは単なる外注先ではありません。
企業の中の“社外SNS戦略室”として
一緒に考え、伴走する立場です。
やってみて手応えを感じたら、
より本格的にブーストする。
それは、
これまでの広告事業と同じ構造です。
『ご自分でできるところはご自分で』
でも、
『プロと組んだ方が、ぐんと効率がいい場面』
もある。
その“選択肢”として存在する。
それが、私たちの立ち位置です。
だから、まずは気軽に相談していただければと思います。
◆ 今後は「SNSスクール」へ
今回のセミナーは単発で終わりません。
- リール動画ワークショップ
- AI実践講座
- 少人数制の相談型スクール
といった形で、
継続的な学びの場へ発展させていく予定です。
季節ごと、あるいは定期開催。
「学び続けられる場」を作っていきたいと考えています。
◆ 私の本音
オンラインで見守りながら、
スタッフたちが堂々と運営している姿を見て、
「自分がいなくても、こんなに育っている」
と、少し誇らしい気持ちになりました。
同時に、
地域の企業や事業者の皆さんが
本気で変わろうとしている空気も感じました。
佐世保が元気になるには、
一社一社が元気であること。
そのお手伝いができるなら、
これほど嬉しいことはありません。
◆ さいごに
SNSもAIも、
魔法ではありません。
でも、
正しく使えば、大きな武器になります。
これからも、
地元の皆さんと一緒に学び、
一緒に進化していける存在でありたいと思っています。
今回ご参加いただいた40社・60名を超える皆さま、
本当にありがとうございました。
皆さまからの貴重なアンケートの集計表はコチラ!
エスケイ・アイ・コーポレーション
中村徳裕
