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『ADからディレクターへ!50周年式典の舞台裏で目撃した「共創と成長」の物語』 〜社会福祉法人ふるさと様 五十周年記念式典・祝賀会レポート〜

こんにちは、SKIコーポレーションの中村徳裕です。

先週ご紹介した、介護の未来を拓く一冊『NEXT KAIGO』。

その出版から間もない令和8年4月12日、

舞台はハウステンボスの「ホテルオークラJRハウステンボス」へと移りました。

50年という半世紀の歴史を祝う

「社会福祉法人ふるさと 特別養護老人ホーム開設 五十周年記念式典・祝賀会」。

今回は、北島淳朗理事長の「感謝・共創・未来」というコンセプトに基づき、

私たちチームが、企画・デザイン・進行をプロデュースさせていただいた、

この感動的ともいえるイベントの「舞台裏」をお届けします。

ぜひ、お読みください!(‘◇’)ゞ

 

◆ 「感謝・共創・未来」を凝縮した超高密度の2時間

今回、北島理事長から託されたハードルは非常に高いものでした。

それは、「式典1時間、祝賀会1時間。計2時間

という限られた時間の中で、一切の無駄なく、かつ濃密に想いを伝えること」。

10名の僧侶による気迫に満ち溢れたご祈祷から幕を開け、感謝を伝える式典。

そして「共創」をテーマに、

全国の介護の世界をリードする専門家の方々

(天野尊明様、谷本正徳様、齋藤貴也様)と

私、中村徳裕がモデレーターを務めた熱いトークセッション。

私たちは、この難題を形にするため、

弊社社長の川上亮がステージデザインと全体プランを担い、

私、中村がシナリオの骨格を作り、

そして企画部の若手・田口樹菜が、

それを具体的なオペレーションへと落とし込んでいきました。

 

◆ 理事長の一言が変えた「若きホープの覚悟」

準備の過程で、驚くべきドラマが起こりました。

当初、私のサポート役(AD)として動いていた田口ですが、

彼女の一生懸命な仕事ぶりを見た北島理事長から、

私にある「指令」が飛んだのです。

「中村会長、田口さんは

AD(アシスタントディレクター)じゃない。D(ディレクター)だ。

会長はモデレーターに専念し、進行のタクトは彼女に任せましょう」

この瞬間、彼女の中にスイッチが入りました。

リハーサルでは遠慮がちだった声が、

本番直前にはホテルスタッフや音響チームに対し、

「BGMスタート!」「照明落として!」と

堂々と指示を出すリーダーの声に変わっていったのです。

一刻を争う場面転換、分刻みの進行……。

無理難題とも言えるスケジュールをオンタイムで完遂できたのは、

彼女の成長と、それに応えた「ふるさと」スタッフの皆様の

圧倒的なチーム力があったからに他なりません。

 

◆ 成功の果実を分かち合った、最高のご馳走

無事に大役を終えた瞬間、ふるさとの人事部長様から

「田口さん、あなたも今がチャンスやけん食べなさい!」と声をかけられ、

田口はようやく並んだご馳走にありつくことができました。

その後、12階のバーで行われた反省会では、

北島理事長や登壇者の皆様から心からの労いの言葉をいただきました。

「50年の歴史」という重みと、「自立支援介護」という「未来」への挑戦。

その大きな節目に、デザインから進行までプロの職業人として伴走できたことは、

私たちSKIコーポレーションにとっても大きな誇りです。

チームとしてこのイベントを共創した「ふるさと」のスタッフの皆様、

司会の渡辺真美さん、エレクトーン奏者の山口美佳さん、

そしてホテルスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

 

◆ 結びに:想いを「共創」するということ

私たちがイベントにおいて重視するのは、単なる「円滑な進行」ではありません。

北島理事長が掲げられた『感謝・共創・未来』という志をどう可視化し、

次の50年へ繋ぐ熱量を生み出すか。それが私たちの使命でした。

今回、田口がディレクターとして覚醒した姿は、

まさに「ふるさと」様が大切にされてきた「人を活かす力」そのものです。

そのハッピーサイクルの哲学に触れ、私たち自身も大きな学びをいただきました。

お客様の想いに一番近くで寄り添い、共に未来を形にする伴走者でありたい。

この感激を胸に、私たちはこれからもクリエイティブの力で走り続けます。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

SKIコーポレーション 中村徳裕

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