こんにちは、中村徳裕です。
今週のテーマは、まさに今が旬の「忘年会」と「日本酒」です。
ありがたいことに、今年の私は 12月だけで10回の忘年会参加予定 という、
まさに“ザ・師走”らしいスケジュールを過ごしています。
今回は、
私が最近とくに感動した 長崎の純米酒3銘柄
参加者から大好評だった 「持ち寄り日本酒会」成功の仕組み
この2つを、“ちょっとしたウラ事情”も交えながらご紹介したいと思います。
ぜひお読みください(‘◇’)ゞ
◇ 【今、私が推す!長崎の純米酒ベスト3】
長崎の酒蔵の頑張りは本当に素晴らしく、
ここ数年で純米酒のレベルがぐっと上がりました。
全国に胸を張っておすすめできる銘柄が増えてきていると実感しています。
その中から、最近特に「これは…!」と唸った3本をご紹介します。
- 福海(ふくうみ)|福田酒造(平戸・志々伎)
米の旨みがしっかりありつつ、後味はすっとキレが良い。
「もう一杯」を自然に誘う、飲み飽きしないバランスのよさが魅力です。
酒米違い、火入れ違いなど数種類ありますが、
どれもわずかに微発泡を感じさせる爽やかさがあり、
佐賀県鹿島の名酒 「鍋島」 に通じる魅力を感じています。
2023年にリブランディングされた新ブランドで、
海をテーマにしたラベルデザインもとても素敵です。
- 飛鸞(ひらん)|森酒造場(平戸)
ここ数年で一気に存在感を増してきた、新世代の長崎酒。
透明感のあるクリアな味わいと、ふくよかな香りのバランスが秀逸で、
「日本酒って、こんなにスタイリッシュだったんだ」
と若い世代の方にもおすすめしたくなる一本です。
長崎の酒のイメージを、良い意味でアップデートしてくれる存在だと思います。
- 梅ヶ枝(うめがえ) 純米酒|梅ヶ枝酒造(佐世保)
伝統と安心感のある、“純米酒らしさ”をしっかり味わえる一本。
米の旨みとコクがあり、
冷やして食中酒に
ぬる燗〜熱燗でじっくり晩酌に
と、どんな飲み方にも寄り添ってくれる懐の深さがあります。
これら3本は、どこにでも置いてある銘柄ではありませんが、
もしお店で出会った際は、ぜひ一度お試しいただきたいお酒です。
「長崎の酒蔵、頑張ってるね。」
そんな会話が生まれる瞬間を、楽しみにしています。
◇ 【参加者が感激!「持ち寄り日本酒会」の仕組み】
先日、とあるメンバーで企画した日本酒会がありました。
終了後、参加者の皆さんから
「めったに出会えないお酒に巡り合えた」
「お酒も会話も、ずっと楽しかった!」
と大変嬉しい感想をいただきました。
なぜここまで盛り上がったのか。
振り返ると、いくつかの“仕掛け”が効いていたように感じています。
① 自慢の四合瓶を一本持ち寄る
全員が、自分の「推しの一本」を持ち寄ることにしました。
地元のおすすめ銘柄
旅先で出会った地酒
ネットで見つけた“気になる一本”
など、個性豊かなラインナップに。
この多様性こそが、日本酒会の楽しさを倍増させました。
② 事前の“お店との連携”が成功のカギ
持ち込みOKかどうかはお店次第。
しっかり相談し、
参加費は「料理代+ビール1本」
日本酒はあくまで“持ち寄り分”
お店の料理は日本酒に合う内容に調整
この最適化により、会の満足度がぐっと高まりました。
特に料理人さんの心づくしが素晴らしく、
「料理と日本酒のペアリング」が生まれた瞬間は、全員で感動を共有しました。
③ 一本開けるごとに「1分プレゼン」
ただ飲むだけではもったいないので、
一本開けるたびに“持ち主”にプレゼンしてもらいました。
この酒を選んだ理由
蔵元や地域の小話
美味しい飲み方
そのあと一口ずつ利き酒しながら、感想を共有。
「これは佐賀酒らしい旨みですね」
「完成度が高い!これは貴重な一本だね」
と自然に会話が弾み、
お酒そのものが“会話のエンジン” になってくれました。
この仕組みは、
飲み会を 「知識と体験のシェア会」 に進化させてくれます。
◇ 【ビジネスにも通じる「シェア」の力】
今回の日本酒会で、あらためて感じたことがあります。
それは、
「情報や経験は、シェアすることで全員の利益に変わる」
ということ。
日本酒会では
→ 持ち寄りのお酒のおかげで、個人では出会えない価値に触れられる。
ビジネスでは
→ 成功事例も失敗談も共有することで、互いの引き出しが増え、選択肢が広がる。
飲み会の場でも、ビジネスの場でも、
“持ち寄りの力” は新しいご縁や共感を生むと実感しています。
◇ 結びに
本格的な寒さが始まり、体調管理が大切な時期になりました。
美味しい長崎の純米酒──とはいえ、飲みすぎには注意しながら、
残り少ない2025年を、気持ちよく走り切りたいと思います。
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今週も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
SK-i Corporation
中村徳裕