profile profile

『神戸・奈良・大阪の旅』 ~縁に導かれてバサラ祭りへ~

こんにちは、中村徳裕です。
先週末は関西を旅し、奈良の「バサラ祭り」を訪ねてきました。

春に実行役である「バサラ衆」の皆さんと出会い、

「8月末は必ず伺います」と約束していたその日が、ついにやってきたのです。

今回のテーマは、

『神戸・奈良・大阪の旅』 ~縁に導かれてバサラ祭りへ~

是非、お読みください!

(‘◇’)ゞ

 

【世界遺産を舞台にした奉納踊り】

舞台は世界遺産・春日大社や東大寺。

鹿が遊ぶ奈良公園を抜けて向かうその道のりから、

すでに特別な雰囲気に包まれています。

今回はご厚意で、春日大社での正式参拝にも参加させていただき、身が引き締まる思いでした。

 

「バサラ」とは鎌倉〜室町時代に流行した美意識。

派手で粋で自由奔放な心を象徴します。

祭りでは「バサラ心得四か条」として、

言葉や振る舞い・姿や踊り・人の心・奈良の土地に息づく

“粋・錦・心・地”の四文字に、想いが込められています。

 

【汗だくの中で感じた祭りの力】

猛暑の中、白いパンツに「YOSAKOIさせぼ祭りTシャツ」、

そして現地で買った「バサラ祭りタオル」を首に巻いて観覧。

汗で白いパンツに、ベルトの茶色が移るハプニングもありましたが(笑)、

それも含めて最高の体験でした。

 

中でも印象に残ったのが、「奈良市役所チーム八重桜」や、

 

「バサラ風流倭尽心舞(ばさらふうりゅう わじん しんぶ」の演舞。

衣装も楽曲も素晴らしく迫力がありました。

 

【「奉納」と「競演」の違い】

「バサラ祭り」はあくまで奉納踊り。

ファイナル進出をかけた審査はなく、社寺への奉納が目的です。

一方で「YOSAKOIさせぼ祭り」は勝負の舞台。

どちらも価値があり、エネルギーの注ぎ方の違いが

それぞれの魅力になっていると感じました。

地方車の前を悠々と歩く鹿たち・・・

【夜の奈良で味わったご褒美】

夜は「バサラ祭りのTシャツ」に着替え、奈良の街で乾杯。

現地の方々との会話は、祭りが生んだご褒美の時間でした。

友人のお祭り男“Iくん”が全国の祭りを旅する理由も、

だいぶ理解できた気がします。

 

【佐世保へ――第27回YOSAKOIさせぼ祭り】

さて、私たちの「YOSAKOIさせぼ祭り」も今年で27回目。

10月17日(金)は、初の「ハウステンボスナイト」を開催。

美しい噴水とドムトールンも見える街並みを背景に、演舞を披露します。

10月18日(土)・19日(日)は、街中や護衛艦の前、九十九島の海辺、アーケードなど、

佐世保の街全体が舞台に!

祭りは地域の力を結集する舞台。

明るく豊かなまちづくりのため、今年も全力で準備しています。

「YOSAKOIさせぼ祭り」を、ぜひ楽しみに来てください!

 

 

奈良の「バサラ祭り」で感じた「人と人を結ぶ縁の力」。

そのご縁を胸に、佐世保から新しい挑戦を重ねていきます。

 

次回は大阪万博のレポートをお届けします。どうぞお楽しみに!

メルマガ登録はこちら【毎週水曜配信