こんにちは!中村徳裕です。
大雨予報の中、8月9日から11日までの2泊3日、
YOSAKOIの本場・高知へ、男三人で旅してきました。
ぜひ、お読みください!
(‘◇’)ゞ
【佐世保から別府、そしてフェリーで愛媛へ】
朝8時30分に佐世保を出発し、お昼には別府に到着。
ランチは大分名物「とり天」。
14時発のフェリーに乗り込み、17時頃に愛媛県八幡浜へ上陸しました。
1泊目は愛媛県大洲市で、宿と居酒屋を予約してのんびりスタートです。
今回の旅のメンバーは、
YOSAKOIさせぼ祭り実行委員会の若手MC・R君(20代)
全国の祭りを渡り歩く“お祭り男”・Y君(30代)
そしてMC歴26年の私、中村(60代)
本場・高知の「よさこい祭り」を肌で感じ、佐世保の祭りをさらに盛り上げたい―
そんな思いで出発しました。
【本祭1日目の高知は熱気と人でいっぱい】
旅の2日目・8月10日、高知よさこい祭り本祭の初日。
午前10時半には高知市に到着しました。
市内では、派手な装飾を施した4トントラック「地方車(じかたしゃ)」がスタンバイ中。
雨模様にもかかわらず、多くの観客と踊り子たちで大混雑です。
駐車場はどこも満車!
しかも普段400円の場所が15分100円という「お祭り価格」!
やっと見つけた駐車場に車を停め、観覧へ。
高知よさこい祭りは、1954年に戦後復興のために始まりました。
現在は8月9日(前夜祭)、10・11日(本祭)、12日(後夜祭・全国大会)の4日間で、188チーム・踊り子1万8千人が市内16会場で演舞を披露します。
その中でも、雨を避けられるアーケード会場「帯屋町」は大賑わい。
座席はラインで区切られていて、常連さんはイスやクーラーを持ち込んで場所取り。
佐世保のアーケード会場では軽トラックを手押ししますが、
高知では巨大な4トントラックがエンジンで進みます。
様々なデザインで架装されたトラックの上には、歌い手、バンド演奏者まで乗り込んで観客を盛り上げます。
派手な地方車では、ドラムセットやギター、サックス、三味線まで登場し、多彩な生演奏が繰り広げられ、迫力たっぷり。踊り子との距離も近く、各チームのうちわを観客にプレゼントしてくれることも。私も5枚ほどいただきました。
【地元の人から聞いた裏話】
お昼は人気の「ひろめ市場」を予定していましたが、あまりの混雑で断念。代わりに、帯屋町筋の角にある鰻屋「成八(なるはち)」へ。
2階席で接客してくれたMさんは、高校時代に名門チーム「ほにや」の踊り子だったとのこと。
彼女によると、高知には100人規模の大チームが多く、地方車の装飾や音響は桁違い。
高校生でも年間登録料は約6万5千円、さらに化粧代や遠征費もかかるそうです。
ご両親の支えがあったからこそ、思いきり楽しめたと話してくれました。
こうした地元ならではの話を直接聞けたのも、旅の大きな収穫です。
【高知と佐世保、祭りでつながる】
今回の高知訪問では、多くの刺激と学びがありました。
高知市と佐世保市は市長同士の交流も進み、昨年は桑名市長(高知)が佐世保を訪問。
今年は宮島市長(佐世保)が高知を訪れる予定でしたが、記録的豪雨で叶わず。
それでも両市の連携はさらに深まっていくことと思います。
祭りは、人を元気にし、経済を動かし、観光客を呼び込み、街を活性化させる力があります。
本家・高知と連携しながら、「YOSAKOIさせぼ祭り」も地域を盛り上げ、ともに成長していきたいと強く感じました。
【佐世保からの参加と次のステージへ】
今回の訪問団は竹本慶三初代実行委員長をはじめ数十名規模。
佐世保のチームからは「煌星(かなた)」、
そして市役所チーム「佐世保よかよかかっちぇる隊」が、
8月12日の高知「全国大会」で演舞を披露しました。
そして、今年10月17日〜19日の「YOSAKOIさせぼ祭り」には、
本場高知から、今年の高知よさこい祭りで「地区競演場連合会奨励賞」を受賞した「TACYON(タキオン)」と、「帯屋町筋」の2チームが参加予定!
なんと、「帯屋町筋」は第1回よさこい祭りから唯一連続出場している最古参レジェンドチームです。ご期待ください!!
高知で受け取ったエネルギーを胸に、皆さんに心から楽しんでいただける祭りを準備していきます。
高知をはじめ全国、そしてもちろん地元の皆さまと「YOSAKOIさせぼ祭り」の会場でお会いできる日を楽しみにしています。
ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
YOSAKOIさせぼ祭り実行委員会
副実行委員長兼MC担当 中村徳裕






