こんにちは、SK-i Corporation・芸文堂の中村徳裕です。
今回はいつもより遅い配信になりました。
さて私は11月2日(月)、上対馬の北西端の、「佐須奈(さすな)」に渡りました。
ここ佐須奈は韓国にいちばん近い入り江です。佐須奈の丘に登ると、50km足らず先に釜山の高層ビル群が肉眼ではっきり見えるので、佐須奈が韓国・釜山にもっとも近い日本の地であることを実感しました。
今回の対馬旅は、古代史ロマン『海からの邪馬台国』の著者で、ヨット乗りの田中洋さん(ヨウさん)と、ドローンパイロットのKAZUさん、
そして私の3人です。
ヨット「Yukikaze」を魏志倭人伝の船にみなして航行する様子を、ドローンを使い現場を空から記録します。
洋さんの検証報告では、釜山から対馬に渡る際、最終的には佐須奈にある、頭抜けて高い千俵蒔山(せんぴょうまきやま)が目印になります。
そして佐須奈は安全性が高い安心の入り江なのです。その天然の良港・佐須奈が、倭人が住む国の最初の寄港地になります。
古代の人々もその目標となる山頂を見ながら渡れたのだと、今回の旅で、肌で感じました。
撮影当日の朝は晴れで海は凪。佐須奈に入港するYukikaze号を、KAZUさんのドローンが空から捉えました。
『邪馬台国ドローン空撮プロジェクト』が始動しました!
このプロジェクトの成果を、ひと目で分かる特製マップとドローン写真集にまとめ、
来春出版の計画で制作進行中です!
どうぞご期待ください。
【読者の皆様へ:大切なお知らせとお詫び】 前回のメルマガ冒頭にて「講演レポート(後編)を次回お届けします」と予告しておりましたが、諸般の事情により、後編の配信を見合わせ、企画をお蔵入りとさせていただくことになりました。 私の確認不足により、続きを楽しみにしてくださっていた読者の皆様には大変なご迷惑と、ご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。 すでに配信いたしました前編につきましても、皆様の心の中でお蔵入りとしていただけますと幸いです。 今後は一層の配慮をもってお届けしてまいりますので、変わらぬご愛読を賜りますようお願い申し上げます。
SKIコーポレーション / 芸文堂 中村徳裕


