こんにちは、中村徳裕です。
今回は私事ながら、2025年6月1日付で代表取締役会長に就任し、新たに川上亮が代表取締役社長として舵を取ることとなったご報告と、その背景について少しお話しさせていただきます。
今回のテーマは、
『きっかけは、妻のひとこと―新しい社長とともに』
ぜひお読みください!
(‘◇’)ゞ
きっかけは、昨年9月15日の結婚記念日――。
37回目の節目を迎えた私たちは、佐賀・嬉野温泉の老舗旅館「大村屋」さんに1泊で出かけました。
創業300年を超える老舗でありながら、現在の15代目社長・北川さんは若き改革者。
歴史ある建物を大切にしながら、音楽やアートのエッセンスを巧みに散りばめた居心地の良い空間を創り出しておられました。
そのセンスと情熱に触れて感動していた私たちの目に触れたのは、北川社長をはじめとする嬉野の若き経営者たちが、生き生きと街づくりに取り組んでいるイベントのチラシでした。
経営者の面々を眺めていた妻が、ふとつぶやいたのです。
「もう、この世代が動かしていく時代なんだね。うちも川上さんが社長になったら、すごくいい会社になるんじゃないかな」――と。
私は、今でもバンドにバイクにスキーにと動き回る“自称・現役”ですが、まもなく65歳。
一方、新社長の川上は、20歳年下。入社以来20年以上、センスと企画構成力を武器に数々のプロジェクトを成功に導いてきた精鋭です。
彼が率いたチームは、多くのコンペティションで選ばれ、クライアントの皆さまからも高い評価を得てきました。
AI、SNS、動画など、時代の要請に応えるデジタルスキルを自在に使いこなす川上の感性と実行力は、まさに「次代のリーダー」にふさわしい。
この決断は、そんな確信から生まれました。
もちろん私も、これまで通り財務や出版、イベントなど、現場で“現役プロデューサー”として関わってまいります。
川上が先頭を切って時代を切り拓き、私がその背中を支える――そんなツートップ体制で、SK-iコーポレーションは新たなステージに向かって進んでいきます。
私たちはこれまでも、「クリエイティブで人と人、企業と企業をつなぐ」ことを大切にしてきました。
そしてこれからも、「お客様の課題を、アイディア・デザイン・編集の力で解決し、新しい価値を生み出す」会社であり続けたいと願っています。
今後とも、変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
有限会社エスケイ・アイ・コーポレーション
大村屋