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『生きてるうちが花なんだぜ』

1週間前の5月31日、早いもので

JAZZSPOTいーぜるの2代目マスターで、

僕らのバンドのベーシスト、

故百合永貴さんの三回忌を迎えました。

 

その日は、いーぜるを貸し切りにしてもらって音楽仲間が集い、

百合永さんの大好きだった音楽を、

セッションでライブ演奏して思いっきり追悼したという訳です。

 

さて、本日のテーマは、

『生きてるうちが花なんだぜ』です。

ぜひ、お読みください。

(‘◇’)ゞ

 

まずは、宇崎竜童さんのこの曲を聴いてください!

「生きてるうちが花なんだぜ」

https://www.youtube.com/watch?v=0kRfqp1gbuc

 

 

コロナには、いろいろな立場の方が影響を受けざるを得ませんでした。

 

音楽に関わる方々、

特に、それによって生計を立てているプロミュージシャンの方々、

ライブハウスや、ミュージックバーのオーナーさん達の受けた影響は、

かなり深刻でした。

 

僕の周りの、音楽によって生計をたてていた方々も、

コロナによる経済的な打撃や、

心理的な不安など、直接・間接の影響を受け、

急に体調を崩され、亡くなった方も少なくなかったのです。

 

さらに、ライブハウスがクラスターになりやすい場と報道され、

活動の場を奪われたミュージシャンには、プロアマ問わず、

今も、体調を崩し病気に悩んでいる方が何人もおられます。

 

 

しかし、音楽を聴きたいという気持ちは

人間誰もが本能的に持っているものだと思います。

 

その機会を奪われ、ライブの場を渇望しているのは、

聴く側のお客様も同じだと思います。

 

やっと今、コロナの状況が変わり、

感染防止対策を施しながら、

ライブが開催できる環境に変わってきました。

 

最近、やっと数回のライブで演奏する機会を得たのですが、

僕にとっては、これまで以上に増幅されたように

お客様が喜んでおられるのが感じられるのです。

 

音楽は、人間の本能が欲するものであり、

港街佐世保の文化でもあります。

 

先日、5月28日と29日には、

故山下ひかるさんや、百合永貴さんが、

才能を見込んで、心から応援されていた

佐世保の誇る天才ドラマー“山近拓音”君が、

佐世保で凱旋liveを開いてくれました。

 

20才のトランペーター寺久保伶矢氏をリーダーに、

20才から24才という才能あふれる若いミュージシャン達が集まった

『The P.A.V.E』は、きっと世界中から愛され、育っていくと確信しています。

The P.A.V.E(ザ・ペイブ)のニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5fb7b15e199f25626f60f07442704fa741cd632

 

若いミュージシャン達が、磨きに磨いたセンスとテクニック、

そして歌心で表現する「新しいジャズ」を聴いていると、

コロナで封鎖されていた音楽の世界が、

やっと自由に解き放たれたような印象を受けました。

 

 

とにかく、

「生きてるうちが花なんだぜ」

・・・なのです。

 

今、生きていること、

何かを出来ることに感謝しながら、

周りの仲間や、関係する皆様とともに、

精一杯「花」を咲かせていきたいと思います。