西日本最大級！九州最大の“YOSAKOIイベント”、
そして長崎県北最大の“お祭り”「第25回YOSAKOIさせぼ祭り」。
いよいよ完全復活して開催です！
来る2023年10月20日（金）の前夜祭を皮切りに、
21日（土）22日（日）本祭りを開催します。
コロナ禍に翻弄され、2019年の第22回大会を最後に、
2020年は延期、2021年は「動画祭」形式で第23回大会を開催。
2022年に復活した第24回大会は105チームの参加を得ましたが、
まだまだコロナ対策のための制限と規制のかかった縮小大会でした。
今回のテーマは、
25回目の進化！！YOSAKOIさせぼ祭り！
～カメラを持って祭りに行こう！～
ぜひお読みください！
(‘◇’)ゞ
僕が、このお祭りにかかわるようになったのは、
1999年開催の第2回目大会。
初代実行委員長の竹本慶三さんに
MC（司会）担当として、お声かけしてもらってからでした。
当時の参加チームは17チームで、
会場もまだ5か所しかありませんでした。
YOSAKOIの魅力は、
「踊り子」の一人ひとりの「カッコよさ」。
気に入った踊り子を遠慮なくガン見して、
それを写真に収めることも許可されていること！
※日常生活では、イケメンだから可愛いからとガン見したり、
写真を撮ったりすると、不審者扱いになったり、
肖像権違反で訴えられる場合があります。
「チーム」の集団としての演舞の「見事さ」。
1年間かけて創り上げてきた「演舞」にこめられた
「熱量」は相当のものです。
それだけの「熱量」をこめたチームが、
一生懸命踊り、競う！
だから、見る方にも「熱い感動」が伝わってくるのです。
この「踊り子、チーム」を主役として、
佐世保でこのお祭りの魅力を満喫してもらいたい。
カメラ（スマホ）を持って、遠慮なくその魅力を記録していただきたい！
そう願って、実行委員の一員として、現在準備に励んでいます。
今年の、祭りの進化を、もれなく伝える
「公式ガイドブック」が完成しました！
魅力注目ポイント
【その１】この第25回から「大賞纏（まとい）」が「大賞法被（はっぴ）」として生まれ変わる！
【その２】日本一の直線アーケードで「8回連続演舞の1Ｋmチャレンジパレード」開催。
アーケード総踊りも復活
【その３】100バトルステージで、大人数の圧倒的魅力を満喫
【その4】全国から初出場の強豪有名チームが佐世保に集結！
【その5】25祭企画「ＮＩＧＯ ＮＩＫＯ」の演舞が魅力
※25歳を中心に、20～30歳限定のスペシャルチーム！オススメです！！
国際交流スペシャルチーム「インターナショナルチームＧＯ!!」も始動。
こちらも、外国人参加者が30名を超えて盛り上がっています！
【その６】くっけん広場が「よさこい交流広場」に！
【その７】「応援メガホン」「踊り子応援グッズケミカルライト」が登場！
などなど、今年のＹＯＳＡＫＯＩさせぼ祭りは進化しています。
これらの見どころポイント、
スケジュール、開催会場の情報など、
とてもこのメルマガの誌面ではお伝えきれません。
そこで・・・
「公式ガイドブック」が満を持して発売されました！！
「全12演舞会場徹底攻略ガイド」、
「全120チームの紹介ガイド」、
「会場別＆チーム別の演舞スケジュール」、
「過去の受賞歴」から、「YOSAKOIさせぼ祭りの歴史」まで網羅！！
【公式ガイドブック購入特典】
【有料観覧席500円OFFチケット付き】
なんと、22日日曜日の名切お祭り広場（メイン会場）の
午前9時～17時の入場料1,000円が、半額の500円になる
特別割引チケットがついています！
【公式ガイドブック販売場所】
佐世保市内の有名書店、協力コンビニエンスストア、協力店舗で販売しています。
税込み500円
ぜひお買い求めくださいm(__)m
詳しくは公式ホームページ
