創刊は、まる24年前の2000年11月号!
初代編集長のKeikoさんと、Norikoさんと、Marikoさん(妻)が
編集部を立ち上げ、頑張って第一号目を完成させてくれました。
現在、佐世保と長崎県北周辺地域のまちなかには、
「月刊ならでわ!通巻315号目の11月号」と、
「通巻316号目の忘新年会特大号」の2冊が、
ひしめき合ってならんでいます。
今回のテーマは、
『創り始めたのは24年前!ならでわ最新増刊号出来!』
~月刊ならでわ!忘新年会特大号発刊!!~
ぜひお読みください!
(‘◇’)ゞ
24年前というと、僕は40歳になったばかりでした。
その当時、佐世保にあったタウン情報誌は「ライフさせぼ」さん。
それとは“全く違うコンセプト”の新しいタウン情報誌を創って、
美味しいグルメと、楽しく遊べる情報、そして綺麗になれる情報で、
この街を盛り上げたいとスタートしたのです。
当時は、まだスマホの無い時代!
みんなの携帯電話での情報源は、ガラケーの「ⅰモード」(docomo)でした。
福岡のNTTドコモさんを訪ねて、
編集部のNorikoさんと一緒に、企画書を抱えて通い詰めて、
ならでわを「ⅰモード公式させぼナビ」に認定していただいたのも良い思い出です。
さて、今から5年前、2020年の春に新型コロナウイルス感染症が世界に拡大し、
忘新年会どころか、外食も外出さえもままならない時期が続きました。
現在も、完全な終息には至っていないとの見解ですが、
編集スタッフが聞いた、街の飲食店オーナーさんやホテルスタッフさんの話では、
「やっと大規模な同窓会や宴会がもどってきた」との事!
2024年11月15日発行の「忘・新年会特大号」は、
全50店舗を、ジャンル別に掲載。
すべてのお店に「ならでわ!だけのお得な特典」が付いています
(月刊ならでわ!忘・新年会特大号2024)
https://www.naradewa.com/naradewa_book/book2024bou/#target/page_no=1
創刊当時から、変わらぬ想いは、「読者第一主義」。
読者のみなさまに喜んでいただける誌面づくりを第一に、
取材・編集・撮影・原稿作成・広告営業・デザイン・印刷・製本まで、
一貫してならでわ編集部スタッフが、
それぞれの大好きな事にアンテナを張って、日々頑張っています。
(月刊ならでわ!2024年11月号)
https://www.naradewa.com/naradewa_book/book2411/#target/page_no=1
現在では、長崎国際大学や長崎県立大学の学生との連携や、
公式サイトで電子ブック閲覧や、インスタでのSNS発信など、
様々な新しいスタイルの情報発信にも取り組んでいます。
ぜひ、街中で「月刊ならでわ!11月号」「忘新年会特大号」を
手に取ってみてくださいませ!
月刊ならでわ!公式サイト