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よさこい舞台のウラ話…「人前であがらない極意」と熱きMC仲間たち 〜長崎県立大学で芽生えた!感動のドラマと祭りへの想い〜

こんにちは、SKIコーポレーションの中村徳裕です。

秋風が心地よく吹き抜け、いよいよ街全体が熱気と活気に包まれる
季節がやってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今年で第28回目を迎える秋の大イベント
『YOSAKOIさせぼ祭り』の開幕(10月16日〜18日)まで、
残すところあとわずかとなりました!

本日は、先日10月1日に長崎県立大学の講堂をお借りして開催した
「MC講習会&ボランティアガイダンス」の熱い舞台裏と、
人前で話すときに役立つ「心構えと実践の極意」についてお届けいたします。

ぜひ、お読みください(‘◇’)ゞ

 

◆ 観客22万人!お祭りを陰で支えるボランティアの「情熱の輪」

毎年、市内13会場に全国から約127チーム・4,000人もの踊り子さんが集結し、
観客動員数22万人、経済効果40.7億円を誇る『YOSAKOIさせぼ祭り』。
この巨大なお祭りを支えているのは、年間を通じて準備に奔走する
ボランティア実行委員の仲間たち、そして行政、地域企業、
学校、学生ボランティアの皆様です。

「街を元気にしたい!」「子どもたちに最高の思い出を作ってあげたい!」
「踊り子や観客の皆様に感動を届けたい!」——そんな一心で、
毎年、お祭りが終わった直後から、翌年に向けた反省会や準備を重ねています。

そして今回、長崎県立大学の学園祭サークル「鵬祭(おおとりさい)実行委員会」の
ご協力のもと、120名を超える学生さんと、一般のボランティアの皆様が
一堂に会し、2教室を使って熱気あふれる合同ガイダンスと
MC講習会(兼オーディション)を開催いたしました。

実は『月刊ならでわ!』の歴代編集長の中にも、この「鵬祭」出身者がおり、
ここ県立大学の出身者が今も活躍してくれています。
昔から深い縁を感じている頼もしい存在です。

 

◆ 【マインド編】中村直伝!「人前であがらない」たったひとつの極意

講習会の中で、私が担当したのは「どうすれば人前であがらずに話せるか」
というマインド(意識の持ち方)のお話です。

あがってしまう原因は、実はとても単純です。
心のどこかで「自分が失敗したくない」「かっこよく見られたい」という
「自分軸」に囚われてしまうからあがるのです。

しかし、意識の向きを「自分」から「目の前の相手」へとガラリと変えてみてください。

「客席の皆さんに楽しんでもらいたい!」
「遠くから来てくれたチームに、誇らしく気持ちよく踊ってもらいたい!」

意識を相手への感謝と貢献に向けた瞬間、
自分を良く見せようとする自意識は消え去り、あがりようがなくなります。
これこそが、プレゼンやスピーチでも使える本質的な心の整え方です。

◆ 【実践編】諸岡なほ子さんの情熱レクチャー!声と表情で空気を変える

続いて、私と一緒に長年MCを務めてくれている諸岡なほ子さんによる、
熱気あふれる実践レクチャーが行われました。
講習会の中から、日常会話や人前での挨拶にも即役立つポイントを
いくつかご紹介します。

マイクキープ(楽器として扱う): マイクは自分の声を通す大切な楽器。
どれだけ良い話をしても声が乗らなければ伝わりません。
顎の下にしっかりとキープし、マイクのヘッドではなく
下部を持つと姿も様になります。

キーを上げて笑顔で話す(明るい声): 普段より声をトーンアップ
(キーを上げる)させ、口角と目を意識的に上げること。
声と表情は密着しており、これだけで会場の空気を
一瞬で明るく変えることができます。

「子音」を意識して立たせる(滑舌の極意): 言葉を発する際、
母音(あいうえお)だけでなく
「T・P・G・R」などの「子音」に意識を向けて強めることで、
輪郭のハッキリした通りやすい声になります。

言葉を一音一音、お米粒のように大切に語る: 自分の名前やメッセージは
音符やお米粒と同じ。
一音一音を慈しむように丁寧に発音することが、聞き取りやすさの基本です。

広い講堂の中で、ペアを組んだ学生さんたちが「ヤッホー!」と
飛び切りの笑顔で遠くに向かって声を出し合う姿は、
本当に清々しく感動的でした。

◆ 成長する学生たちと「マスター・オブ・セレモニー(MC)」の誇り

切磋琢磨しながら練習に励む学生さんはじめ、
ボランティアMCの皆さんのレベルの高さには、
目を見張るものがありました。

MCとは、単なるアナウンス係ではありません。
言葉通り「マスター・オブ・セレモニー(式の司会者・進行の指揮者)」です。
ステージや客席の様子を広い視野で目配りし、
時には進行上のハプニングや、天候などのトラブルにも冷静に対応しながら、
会場全体を「笑顔と感動でひとつにする」重要なキーマンなのです。

頼もしい若者たちが一生懸命に声を出して準備する姿を見て、
今年のお祭りも間違いなく素晴らしいものになると確信いたしました。

◆ 結びに:10月16日(金)〜18日(日)
「第28回 YOSAKOIさせぼ祭り」開幕!

裏方たちの溢れんばかりの熱意と向上心に支えられ、
今年も感動のドラマがいよいよ始まります。

 

【第28回 YOSAKOIさせぼ祭り 開催日程】
(佐世保市内13会場にて)

10月16日(金): キッズタイム(幼稚園タイム) / ハウステンボスナイト

10月17日(土): 本祭り / ジュニアステージ / 青春グランプリ

10月18日(日): 本祭り / 100バトルステージ / ファイナルステージ

お祭りの詳しいスケジュールや会場情報は、

ぜひ『YOSAKOIさせぼ祭り公式ホームページ』をご覧ください。

https://yosa.jp/

公式ガイドブック(税込500円)好評発売中!

 

踊り子たちの躍動、そして会場を包み込む笑顔と声援。

ぜひ皆様も会場へ足をお運びいただき、熱い感動を一緒に味わいましょう!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

SKIコーポレーション 中村徳裕

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