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見知らぬ街のカウンターで「幸せ」になる方法 〜AI・Geminiと走った、一泊二日「日田・阿蘇」ツーリング見聞録〜

こんにちは、SKiコーポレーションの中村徳裕です。

今日からGW明け、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年のGW、私は久しぶりに愛車テネレ700を駆り、

一泊二日で英彦山〜耶馬渓〜日田〜阿蘇を巡るソロツーリングに出かけてまいりました。

実は今回の旅のコンシェルジュは、AIの「Gemini(ジェミニ)」。

出発直前の雨予報に悩んでいた私に、

天候の回復を見極めて「日田ルート」を提案し、

宿から居酒屋の予約まで、一緒に作戦を練ってくれたのです。

その結果待っていたのは、AIの計算を超えた

「人の温もり」に触れる最高の時間でした。

(‘◇’)ゞ

 

◆ 合言葉は「国誉め」!カウンターで心を開く魔法

一人旅の夜、知らない街で居酒屋の暖簾をくぐるのは少し勇気がいるものです。

しかし、Geminiが強く勧めてくれたのが、

日田の名店『居酒屋 いちふく』。

しかも「絶対にカウンターを予約して!」というアドバイス付きでした。

そこで私が実践したのは、古くからの処世術である「国誉め(くにほめ)」です。

席に着き、まずはポスターに躍る「日田産」の文字を見てサッポロビールを注文。

「やっぱり地元で作られたビールはフレッシュで最高ですね!」と一言。

 

 

 

すると、店員さんも隣のお客さんも

「だろ? 日田の水は旨いんだよ!」と一気に笑顔に。

土地の誇りを褒めることで、一瞬にして見知らぬ「旅人」が「仲間」に変わる。

カウンターという魔法の空間で、会話の輪が広がり始めました。

 

◆ 元潜水艦乗りとの語らい、そして「ビッグママ」との出会い

隣り合わせた地元の紳士穴井さんは、なんと元海上自衛隊の潜水艦乗り。

「佐世保の人は温かい、魚もうまい。

佐世保の女の子のイントネーションを聞くとホッとするんだ」と語る穴井さんと、

佐世保の話題で大盛り上がり。

 

気づけば穴井さんの焼酎や、焼きたてのリンゴピザまでご馳走になるという、

まるで若い頃に海外を旅していた時のような不思議な縁に恵まれました。

(日田には穴井さんという苗字はとても多いそうです)(‘◇’)ゞ

 

そして、カウンターの穴井さんのお隣の席におられたのは、

お店の象徴である「ビッグママ」こと、大おかみのひとみさん。

御年84歳にして現役。

※ガチャの一番人気「Big mom」キーホルダー

韓国からの観光客をもてなそうと韓国語を猛勉強中のエネルギッシュな彼女に、

私はGeminiのチャット画面をお見せしました。

「夜は予約した『いちふく』のカウンターで、最高の一杯を楽しんでくださいね」

このAIからのメッセージを見た大おかみは大喜び!

「この画面、写真に撮らせて!」と盛り上がり、

気づけば店中の皆様と家族のような時間を過ごしていました。

AIがつないでくれた縁が、最後は日田の皆様の笑顔へと着地した瞬間でした。

 

 

◆ 旅を終えて:自ら「幸せな場所」を予約する

二日目は、Geminiが勧めてくれた「ファームロード」の絶景を走り、阿蘇・大観峰へ。

空を舞うエンジン付きパラグライダーの迫力を間近に感じながら、

有明海沿いを走り抜けて帰路につきました。

 

今回の旅で確信したのは、「幸せな時間を、予約できる」ということです。

AIに相談し、自分にぴったりのルートを見つけ、

地元の居酒屋のカウンターという「出会いの特等席」を自ら予約する。

ほんの少しの準備と「国誉め」の精神があれば、

どんな見知らぬ土地も、人生の宝物のような場所に変わります。

皆様も、次の休日にはAIを賢い旅のコンシェルジュにして、

新しい「誰か」と笑い合う旅に出かけてみませんか?

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

日田で出会った皆さまに、心からの感謝を込めて。

SKiコーポレーション 中村徳裕

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