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中村徳裕
Norihiro Nakamura

 

有限会社エスケイ・アイ・コーポレーション 代表取締役

原点は単独バイクツーリング

私の原点ともいえる体験は、「ヨーロッパから北アフリカの単独バイクツーリング」です。
東京でのサラリーマン生活を終えて、佐世保にUターンすることを決めた時、「行くなら今しかない!」と思って、約3ヶ月間、初めての長期海外の旅に出ました。

バイクツーリング写真

その時のコミュニケーションの手段と言えば、下手な英語でした。
小さな辞書を片手に、一生懸命交渉して、オランダでバイクを購入し、保険を掛けました。
そうしているうちにアムステルダムの保険屋さんと仲良くなり、自宅に泊めてもらうという経験もしました。
いつの間にか、ヘタなりに英語で交渉できるようになっていました。
そこで学び、身に着けたことは、「何とかなる!」という前向きで楽観的な性格です。
同時に、旅先で楽しく充実した時間を過ごすためには、情報源となる何らかの「コミニケーションツール」というのが必要だと言うことも痛感しました。
旅の情報源は、日本で購入して持っていった「地球の歩き方」や「ミシュランのマップ」と、
海外でもらったり、購入したりした「ガイドマップ」や「パンフレット」です。
それが自分の旅のためのヒントを与えてくれる、情報源でした。
それを見て、旅先で訪問するところを決め、次のルートを決めていました。

佐世保にはガイドブックが無い!

その旅を終えて、佐世保に帰ってきたときに気づいたんです。
なんと、佐世保には「ガイドブックが無い!!」
30年ほど前、1986年の佐世保には、「長崎県のガイドブック」はあっても、その中に5~6ページ程度の「佐世保のページ」があるだけで、「佐世保のガイドブック」というものは存在しなかったのです。
当然、グルメの紹介なんてありません。
西海橋など一部の観光地のことが書いてあるだけでした。
そこで1987年に作ったのが、佐世保ならではの「美味しいもの」、「見て自慢できるもの」
「行って楽しいところ」を集めて作ったガイドブック『佐世保ならでわブック』です。
「佐世保ならでは」に「こだわりの『わ』」を加えて、「ならでわ!」という商標も創りました。
その時の経験を生かして、連綿と続いているのが2000年創刊の「フリーペーパー月刊ならでわ!」です。

「伝えること」が私たちの仕事の本質です

私は、「伝えること」が大好きです。

その手段である「編集」や「企画」、そして「デザイン」等のアイディアを考えることが
大好きになりました。
その延長線上にあるのが、趣味の「バンド」や「ギター」「作曲活動」、そしてイベントでの「MC」など、表現者としての活動です。
YOSAKOIさせぼ祭りでは、19年間メインステージのMCを務めています。
表現者として活動する感覚は、「原稿作り」や全体の構成を「企画すること」に、
大いに関係していると思っています。
趣味も仕事も、「表現する楽しさ」いう部分では同じだと感じています。

「伝えること」・・・

これが私たちの「仕事の本質」なのです。
印刷・出版・インターネット・動画は、「伝えること」の「手段」なのです。
大好きなことを一生懸命やって、それが皆さまのお役に立つということは、最高の幸せだと思っています。
私の人生のミッションは、「100%パワーのコミュニケーション事業と、音楽を通して、関わる全ての人と、幸せを分かち合うこと」です。

どうぞよろしくお願いします!

有限会社エスケイ・アイ・コーポレーション
代表取締役  中村 徳裕